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夜勤と穴掘り刑

1ヶ月経たので、夜勤が始まりました。
昔から夜勤は大嫌い。
なので、できればしたくない。
でも、しないと給料安くなるし。
ま、結局は「でも、やるんだよ!」って感じでやるんですけどね。

色んな意味でグダグダな病院なので、とにかく業務が煩雑。
それは夜勤でも同じ。
電子カルテじゃなくて紙カルテだし、クソ面倒くさい書類がやたら多い。
まぁ、慣れればどうってことないんだろうけど。
つーか、リハビリ指示書しか書かなかった進の所と比べちゃダメだよねw

昨日は2回目の夜勤で、3回目から独り立ち。
なので、この2回の夜勤である程度の業務を覚えないとだったんだけど、
1回目も2回目も認知症のジジイが一晩中「おしっこ、おしっこ~!」と騒いで終了。
しかも1回目と2回目は別のジジイ。
まさにハートマン軍曹だったら、「小便の仕方から教えてもらえ!」と言うところです。
トイレ介助しながらハートマンっぽく「3秒やる。3秒だ、間抜け!」と、
言ってやりたかったんだけど、如何せんジイさんなので3秒で小便が終わるはずもなく。
しかも癌の末期なので実際はおしっこが溜まってるんじゃなくて、
癌のせいでおしっこしたいように感じてるだけだし。
なので、「ほ~ら、こんなにおしっこ出たよ~。いいね~、良かったね~。
ほらほら、たくさん出たよ~。」と、便器に座るジジイの傍にしゃがみ込んで、
ジジイを励ましつつ、一晩中ジジイの放尿プレイに付き合いました。
しかし、これが1時間おきだからね。
調教の一環と思えば苦でもないんだけど、何せ認知だからすぐ忘れちゃうしw
延々繰り返されるやり取りは、ある意味、囚人の穴掘り刑のようでした。

とりあえず今の職場である程度、病棟業務の勘を取り戻したら、
短期集中で稼げる応援ナースにでもなろうかな~。

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日記w

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