毎日毎日、飽きもせず仕事に励んでます。

しかし、その割に引越し準備(病院のは依然として進まず。

あの大量のレントゲンフィルム、本当に今月末までに片付けられるのか?

考えるだけで憂鬱・・・。



ある条件のフィルムだけを仕分けて、それ以外のフィルムを廃棄するという

単純かつ単調な作業は、精神科の作業療法を彷彿とさせます。

一体、私の何の障害に対するアプローチなのやら。

本来、作業療法は健康な機能を促進するはずなのに、

何だかとっても気持ちが荒んで、かえって逆効果な気がします。



そんな中、看護師長から「今後いつまで居られるか」との質問。

まぁ別に年末年始の引越し、手伝ってもいいんですけどね。

だけど、やっぱりこの世の中お金ですよ。

それなりの手当てが支払われなければイヤ!と、はっきり言っておきました。

でも多分ケチな病院なので、年末年始の手当ては期待できそうもありません。



そんな訳で、割のいい年末年始のバイトを今のうちに確保したいと思います。



こんな気分になるのは作業療法のせいだわ~。