昨日は高尾山に行きました。
子リスに似た可愛らしい研修医原口先生と、外来の同僚2人の計4人で。
大塚ぼんごでオニギリを6つ買って、待ち合わせ場所へ。
同僚2人は来てるけど、肝心の原口先生が居ない。
クソッ、ドタキャンか?と思った、ちょうどそのときやってきました。
あぁ、やっぱり白衣着てないと萌えが3割減↓。
しかも好みの服装じゃないしぃ。
まぁ、いいんだけどぉ~。
などと、勝手なことを考えながら京王線新宿駅へ。
可愛いなぁ~と、遠くから見てるだけだった子リスをじっくり観察しながら。
もうビョーキですね。
でもね、なんか見てると思い出すんですよ。
誰か知ってる人に似ているような。
目の下にあるほくろ、いわゆる泣きぼくろと言われるのより、やや下の位置にあるほくろ。
あぁ、そうか!丸亀の英ちゃんに似ているんだ!
そういや、どことなく目元の雰囲気なんかソックリさんですよ!
な~るほど、だから好みの顔立ちだったんだ!
と、合点したのはいいんですが、丸亀の英ちゃんには
「もう、ついていけないと思った・・・。」
と電話で言われて別れたという悲しい思い出が。
20年近く昔の話でも、思い出すと結構きます。
昔の嫌なことを思い出すときはカルマが解消されるとき・・・
なんて言うけど、あのときのカルマは昨日解消されたんでしょうか。
その割に思いだすと、まだブルーなんですけど。
しかも子リスに言われたわけじゃないのに、何故か子リスを見るとブルーになります。
多分、英ちゃん→「ついていけないと思った」と過去に2回言われ、2回別れた。
英ちゃん=子リス
子リス→「ついていけないと思った」と、今後言われそうな予感。
と言った感じでしょうか。
未来のことを勝手に予測してブルーになるのもどうかと思いますが。
つーか、付き合ってもいないんだから嫌われてもいいじゃんか。
・・・と思う自分もいるんですが。
まぁ、やっぱり自分が好きな子には好かれたいもんなんですね。
やれやれです。
それにしても丸亀の英ちゃん、元気かなぁ。
もうすっかりオッサンなんだろうな~。