今日のお昼に微妙に哀しい出来事がありました。
旦那がタイーホですよ。タイーホ。
お陰で午後はメランコリックな状態で仕事をする羽目に。
そして、こんな日は仕事も巧いこと捌ききれず。
最近、物療が混んできたから、かなり巧いこと采配しないと
混乱してしまうんだけど、まあまあ何とか無事済みました。
業務上は関係ないけど、一応、今後のこともあるので
職場の上司である進にも相談してみました。
事の次第を聞いて、流石の進も微妙に心配したらしく、
色々とアドバイスをしてくれました。
役に立つ立たないは別として、こういうとき進は優しいなと思います。
しかし進にあまり心配かけるのは酷な話。
だって、進が心配すべきは経営のことなんだから。
とりあえず「今日のパンツはどんな柄なの?」と、進のパンツの柄を確認することで、
『もうこれ以上は心配無用』と意思表示をしておきました。
ちなみにパンツの柄はチェックだとさ。
流石に見せてはくれなかったけど、こんなセクハラ質問に答えてくれたのは
多分、気を使ってくれたんでしょうね