今日はえらく寒かったせいか、かなりヒマでした。

午後はこんなにヒマでいいんだろうか?と、

色々心配して胃を痛めてしまいそうなほど激ヒマでしたよ。



することもなく話相手もいないんじゃ、眠くなるのは自然の常。

あまりにも眠いので、思い切って頚椎牽引の椅子とか

低周波のベッドで寝てやろうかと思ったほどです。

しかし如何せん小心者なので大っぴらに寝ることもできず。

白目を剥いた半分寝た状態で掃除したり、包交車の整備をしてました。

いやいや、本当にこの睡魔との闘いは拷問並みでした。

何か昼のご飯に薬でも盛られてたか?





昨日の出来事ですが、昼休憩中、時間が余ってたので

処置室で寝てたら、進と嫁の会話が聞こえてきました。

やべー、夫婦の会話盗み聞きしちゃってるよ、とちょっとドキドキ。

しかし特に怪しい様子もなく、ひと安心。



どうやら昼休みの間、入り口の自動ドアのスイッチを切ったほうがいいか話し合ってる様子。

嫁の「レジとかあるし不用心かしら?」というのに対し、

「ドアが開いたらウィーンって音がして分かるから大丈夫」と進が断言。

つーか、その前に私が昼休み外に出て戻ってきたの、気づいてないよね?



そんなわけで今日、休み時間は自動ドアの電源切って手動に

したほうがいいんじゃないかと進言してみましたが、

「電源切っちゃうとウィーンって音しないから、かえって分からないから」と、

やはりウィーンという音にこだわってました。

えぇ~、そういう問題?

う~ん、そんなんでいいんだろうか。

ま、いいけどね。