04:50

棄民の国

意味不明なカキコがありました。



これはもう荒らしですよ。



というわけで、大人な私はサックリ削除しちゃいました。



だって、訳分かんない露助の戯言だもん。



いちいち本気にしてたらキリないじゃない?



露西亜といえばさ、今は原油高で経済が良くなっているとはいえ、



はっきりいって日本に出稼ぎに来たり、諸外国行ったりしてさ、ある意味棄民なわけじゃない?



ま、中国人よりはマシなんだろうけどね。


昨日は四谷で面接でした。

条件面はまずまずというか、治験コーディネーターとしての経験が殆どゼロに近いし、

最初はこんなもんだろうという感じでした。



問題はそんなことじゃなく、要はヤル気なんですよ。

私がそこで働きたいのか否か。



何に拘っているかというと、今の派遣先の状況ですよ。

年末年始に引越し、人がいないのにどんどん辞めていく、

そして、どんどん変わるシステム。



明らかに沈み行く船状態。

でも、なかなか見捨て難い状況ではある。

まぁ周りの人や環境にぬるま湯的に慣れてしまっているせいもあるんだろうけど。



恐ろしいですね、ぬるま湯状態は。

熱くも冷たくもないからどっぷり浸かっていて、

ヤバイ状態になりつつあっても分からないんですね。

気づいた時には手遅れか?



さて、どうしようか。



ヤバイ状態でも慣れ親しんだ看護業務は楽チンで給料もそこそこ。

でも派遣なので保障はなし。

一方、治験業界は自分にとって海のものか山のものかも分からない。

けど、将来性は高いし、常勤なので保障もある。



さて、本当にどうしよう?



ぬるま湯から抜け出して、熱いか冷たいかも分からない所に飛び込む勇気がなかなか出ない。


いよいよ今年も残り10日になりました。



今年は何か達成したこともなく、ただただ遊んでたような気がします。



ま、もちろん働きもしたけど。



そろそろ来年の目標を決めないと。





目標を決める前に、先ずは明日の面接をどうするか考えなきゃな。



治験業界に戻るか、病院で働くか。



それが問題だ。



次に正社員になるときは3年以上はいないとなぁ。



ただ母親が腫瘍マーカーで引っかかったらしいので、精査が必要になったから、



その結果次第では仕事も考えないとだよなぁ。



多分、いや、絶対大丈夫だと思うけど。



大丈夫じゃないと困るよ~。




16:19

万歩計2

今日は13300歩歩きました~!

すごいすごい!!!



やっぱり池袋を徘徊すると歩数稼げるなぁ。



しっかし、仕事だけだと半分以下だもんなぁ。





17:46

万歩計

昨日、整形外科外来の診察室を整理していたら、何故か未使用の万歩計を発見。

今まで手付かずのままのものがこの先使われることはないだろうと判断、

早速自分のものにして装着することに。

今日1日で7112歩。

多いのか少ないのか微妙。



明日もつけて歩こうっと。

ま、そんなわけで高尾山に紅葉を見に行ったんですが、

見頃と言われるだけあって、本当に見事なもんでした。



しかも高尾山は土曜日というせいもあって大盛況!

もうエコーリフトに乗るのに35分待ち(ケーブルカーは2時間待ち!)でした。

ちなみにトイレも大混雑。



今回初めてサル園に入場。

今まで高尾には何回も行ったけど、何となくスルーしていたんですよね。サル園。

何でもここのサル園は、係りの人の説明が売りだそうな。



ま、どういうお話だったかは割愛しますが、なかなか面白い話でした。

子ザルがかなり萌え~な感じでした。

ロープ掴もうと伸ばした足の具合がまた何とも。



出発したのが遅かったので、山頂に着いたのは4時半頃。

ケーブルカーもリフトも終わってると勘違いして、仕方なく徒歩で下山。

一番短い時間で下りれるコースは沢沿いを行く6号路びわ滝コース。

ということで、4人で下山。

既に日が暮れかけています。

懐中電灯なんて持ってないので、まぁ道の暗いこと。

崖から転落もしくは遭難、なんてことも有り得なくない状態でした。



鬱蒼とした深山の雰囲気漂う6号路は、ウラジーミル・ソロ-キンの世界を彷彿とさせ、

ついついよからぬことを考えてしまいます。



薄暗い山道を歩きながら、ソローキンのテキストならここら辺で



「まじめに考えようじゃないか。こうなった状況を判断してだな、

思うに・・・・・寿限無でもしとればいいのじゃないか」

と言い出し、糞を持って笑いながら寿限無を始めたりするんじゃないか。



・・・あるいは、



誰が一番大きな放屁をするか競い合ったりするんじゃないか。



・・・あるいは、



ソローキンのテキストによくあるスカトロジーなあれこれがあったりするんじゃないか。



などと、考えていました。



いやいや、闇は想像力を書きたてる何かを持ってますね。



ま、結局、誰も転んだり怪我したり、遭難したり、放屁を競い合ったり

スカトロジーを愉しむこともなく、下山したのでありました。



その後、糞便ではなく、とろろ蕎麦を食して帰路につきました。


昨日は高尾山に行きました。

子リスに似た可愛らしい研修医原口先生と、外来の同僚2人の計4人で。



大塚ぼんごでオニギリを6つ買って、待ち合わせ場所へ。

同僚2人は来てるけど、肝心の原口先生が居ない。

クソッ、ドタキャンか?と思った、ちょうどそのときやってきました。



あぁ、やっぱり白衣着てないと萌えが3割減↓。

しかも好みの服装じゃないしぃ。

まぁ、いいんだけどぉ~。



などと、勝手なことを考えながら京王線新宿駅へ。



可愛いなぁ~と、遠くから見てるだけだった子リスをじっくり観察しながら。

もうビョーキですね。



でもね、なんか見てると思い出すんですよ。

誰か知ってる人に似ているような。



目の下にあるほくろ、いわゆる泣きぼくろと言われるのより、やや下の位置にあるほくろ。

あぁ、そうか!丸亀の英ちゃんに似ているんだ!

そういや、どことなく目元の雰囲気なんかソックリさんですよ!



な~るほど、だから好みの顔立ちだったんだ!

と、合点したのはいいんですが、丸亀の英ちゃんには

「もう、ついていけないと思った・・・。」

と電話で言われて別れたという悲しい思い出が。

20年近く昔の話でも、思い出すと結構きます。



昔の嫌なことを思い出すときはカルマが解消されるとき・・・

なんて言うけど、あのときのカルマは昨日解消されたんでしょうか。

その割に思いだすと、まだブルーなんですけど。

しかも子リスに言われたわけじゃないのに、何故か子リスを見るとブルーになります。



多分、英ちゃん→「ついていけないと思った」と過去に2回言われ、2回別れた。

  英ちゃん=子リス

 子リス→「ついていけないと思った」と、今後言われそうな予感。



と言った感じでしょうか。

未来のことを勝手に予測してブルーになるのもどうかと思いますが。

つーか、付き合ってもいないんだから嫌われてもいいじゃんか。

・・・と思う自分もいるんですが。



まぁ、やっぱり自分が好きな子には好かれたいもんなんですね。



やれやれです。



それにしても丸亀の英ちゃん、元気かなぁ。

もうすっかりオッサンなんだろうな~。

16:56

血腥い

朝、いつも通勤でショートカットのために通る公園で、鳩が死んでました。

遅刻しそうだったので写真は撮りませんでしたが、

人間で言うとウェストから下の下半身だけが残されている状態で、

ちょっと離れた場所に羽のむしられた跡がありました。

周囲に血痕が全くないのと、死体の切り口の状態から、

犬猫にやられた感じじゃなかったので、どうやら人間による他殺のようです。

何かこんな感じのミステリーを読んだことがあるような。

でも作品名は思い出せず・・・。



同じ日の夜中、新宿ゴールデン街に向かって歩いていたら、何やら血の臭い。

病院内で血の臭いを嗅ぐのは良くあるけど、路上でこんなに血の臭いを嗅ぐことはそうそうありません。

点々と血の跡があったので辿っていくと、若者が仰向けに倒れてました。



4人ほど人が集まっていたので、「すごい血の臭いが漂ってるんですけど、

救急車とかもう呼んだんですか?」と質問してみたところ、

「やっぱりこれ血の臭いですか」と、不思議な返答が。

とりあえず、既に警察も呼んだとのこと。

よくよく見たら足元にカッターが落ちていて、その周りに血溜りがあって、

何故か頭元には携帯が開かれた状態で置かれていました。



程なくしてピーポ君が到着。

「あぁ手首切ってるよ」と無線で応援を頼んでいました。

意識がないとか言ってましたが、別に出血多量で意識がなくなってるって感じじゃないし。

よくバイト先に「目が覚めたらベッドが血塗れで」と、

夜中にテメエで腕とか足とか切って、朝になって何が起こったのか覚えてなくて

慌てて受診しに来る患者がいるんですが、まさにそんな感じの状態でした。



血腥い出来事の多い1日でした。


17:45

作業療法

毎日毎日、飽きもせず仕事に励んでます。

しかし、その割に引越し準備(病院の;)は依然として進まず。

あの大量のレントゲンフィルム、本当に今月末までに片付けられるのか?

考えるだけで憂鬱・・・。



ある条件のフィルムだけを仕分けて、それ以外のフィルムを廃棄するという

単純かつ単調な作業は、精神科の作業療法を彷彿とさせます。

一体、私の何の障害に対するアプローチなのやら。

本来、作業療法は健康な機能を促進するはずなのに、

何だかとっても気持ちが荒んで、かえって逆効果な気がします。



そんな中、看護師長から「今後いつまで居られるか」との質問。

まぁ別に年末年始の引越し、手伝ってもいいんですけどね。

だけど、やっぱりこの世の中お金ですよ。

それなりの手当てが支払われなければイヤ!と、はっきり言っておきました。

でも多分ケチな病院なので、年末年始の手当ては期待できそうもありません。



そんな訳で、割のいい年末年始のバイトを今のうちに確保したいと思います。



こんな気分になるのは作業療法のせいだわ~。


今の職場に派遣され、早半年。

またしても飽きてきました。

まぁ中だるみって言ったら、それまでなんですが。



こっちがそんなこと思ってる中、最近の職場は年末年始に引越しするとか、

フィルムレスになったとか、てんやわんややってて結構鬱陶しいです。

これから益々どうでもいい雑務が増えるかと思うと、今から苦痛です。



普通『てんやわんや』ときたら、「ピ、ピ、ピ~ヨコちゃん・・・」と

唄いたくなるのが道理なんですが、今の職場に理解してくれる人は殆どなく。

つーか『てんやわんや』って語彙すらないんじゃねーの?と、穿った見方をしたくなる有様。

年齢やら育った地域環境の違いがあるから、まぁ仕方ないんですけどね。

そういうのもある意味苦痛。



そういった意味では、前の職場は話が通じる人が多くて大変良かったんですが、

契約期間満了しちゃったからね。

世の中なかなか巧いこといかないもんです。



あぁ、疲れるわ。

15:11

ウンザリ

相変らず某総合病院の整形外科でバイトしてますが、



何か、もう辞めたいです。



はっきりいって、飽きてしまいました。



もう契約更新しないで、年内で「終了~!」しようかと思います。





人間関係とか仕事とか給料とか、特に問題ないんだけど、



そのまったりムードがもうウンザリ。




ここんとこご無沙汰!!



相変らず日本語更新のまま日記が続いています。



まぁ、元から英語とかロシア語で書く気なんかないんだけど。



だから、ロシア語でコメントもらっても嬉くないっつーの。



つーか、放っておいてほしいわけですよ。



日々の愚痴を吐きまくりたいから、わざわざロシアのサイトで日記書いてるわけなんだから。



それでも、どーしても何か書きたいんなら、せめて英語で書け。



以上









よーし、そのうち、やおい小説書いて、ここにUPするぞぉ。


今日も1日疲れました。



前回の更新から3年。

来月下旬に旦那のビザが切れるそうだと、お上からお達しが来ました。

そのお陰で、手続きやら何やらで、面倒くさいことこの上ないです。

まぁ、もっと早いとこ準備してりゃ良かったんですけどね。

昔っから夏休みの宿題を9月直前になって始める子どもだったので、もうこれは一生直らないのかもしれません。



住民票と戸籍を取りに行かなくちゃ。

本当、こういうとき月~金の仕事だと厄介。

一体いつ行きゃいいのやら。



本来なら永住許可の申請をしたいところ。

しかし、直前にならないと動かない性質が災いして、

今回はビザの更新のみ。

審査に6ヶ月もかかるので、もっと前もってちゃんとやらんと

不法滞在になってしまうんですよ。



しかも必要書類の多いこと!!

マジ死にそうです。



以下、必要書類一覧



1:身分関係を証明する資料(夫婦、親子関係を証明する資料) 

例えば、日本人の配偶者:日本人の戸籍謄本と配偶者の本国の婚姻証明書又は戸籍謄本

2:申請人の外国人登録原票記載事項証明書と、家族全員の外国人登録原票記載事項証明書または住民票

3:申請人又は申請人を扶養する者の職業を証明する資料

  ★給与生活者の場合、勤務先からの「在職証明書」

  ★自営業者で職業証明がとれない場合、「確定申告書(原本とコピー)か

  「取引先等からの取引証明書」

4:申請人又は申請人を扶養する者の所得を証明する資料

  ★給与生活者の場合は「源泉徴収票」

  ★自営業者の場合は納税証明書

5:申請人又は申請人を扶養する者の資産(預金・不動産等)を証明する資料

  ★銀行預金や郵便局貯金等の「残高証明書」や「通帳(コピー)」

6:記載省略のない住民税課税証明書(市区町村役場で取れます) 過去1年分

7:身元保証に関する資料(身元保証人は、日本人又は永住者)

(1)身元保証書(当局で配布)

(2)保証人の職業証明書

(3)保証人の最近1年分の所得の証明書

(4)保証人の住民票または外国人登録原票記載事項証明書

8:日本国または地方公共団体から叙勲や表彰状等を受けているときはその写し

9:住居報告書(当局で配布)

10:家族状況報告書(当局で配布)



多すぎっす~。

毎週火曜日の午後に来るパートDr.(仮称マーちゃん;)の実家のクリニックで

Ns.を探してると言うので、ちょっと条件が良さそうだったし、

軽い気持ちでいつも持ち歩いてる履歴書のコピーを渡してみました。

どこで何があるか分からないこの世の中、履歴書はマストアイテムです。



しかし今まで8回も「一身上の都合により退職」してる人間を一体誰が雇おうと思うか、いや誰も思うまい。

と、どうせ雇われっこないだろうと高を括っていたら、金曜の夜に

「マーちゃんの父ですが・・・本気で働いても良いと思っているんでしょうか?」

と、電話が来てしまいました。



「本当にこの人はウチに来る気があるのか」と、お父さんが聞いても、

「それが自分にも分からない・・・」と、はっきりしないまま仕事でアメリカに行ってしまったので、

「これは天皇さんに白黒はっきりつけてもらわないと」

と思ったかどうかは別として、多分そんな感じで電話してきた様子。



確かにこの前の火曜日、マーちゃんに「来週電話して大丈夫?」と聞かれたけど・・・

まさか週明けを待たずに連絡が来るとは。いやはや本当ビックリです。

「じゃあ、お父さんによろしく言っといて下さい」なんて調子こいて言った私も悪いんですけどね。



会ったこともない人と電話で面談・・・正直キツかったです。

しかも私の仕事っぷりや人柄について、どんな風に聞いてるのか全く分からないし。

つーか何も聞いちゃいないんだろうけど。



そんな訳で、今の病院より条件が良ければ働きたいと思っているけど、

実際自分が使える人間かどうか分からないので、どう返事していいか分からない・・・と伝えたところ、

「私は息子の見る目を信じているので、息子が選んだ人間に間違いないと信じている!」

と断言されてしまいました。

いや、だから、そうじゃなくて・・・。

しかも全く選ばれてないし。



こっちは「こういう経歴でも雇ってくれるかお父さんに聞いといて」みたいな、

いわゆる書類選考的な意味で履歴書渡したんですけどねぇ。

どうも話が違った感じで伝わってるっぽいです。



余談ですが、電話中 マーちゃんもお父さんも『先生』なので、

混乱しないように前者を「先生」、後者を「お父さん」と呼んでしまったがため、

だんだん話してるうちに妄想モードに突入。

「息子が選んだ人に間違いない」の件で、色々と脳内変換して遊んでしまいました。

いやいや、こんな台詞、滅多に言われるもんじゃないからね。

たとえ勘違いでも。



まぁ、この先どうなるのか分かりませんが。

とりあえず今回の出来事で、マーちゃんちの父子関係を垣間見た、

そんな気がします。

「自転車に乗れないんだけど、どうしたら乗れるようになるか?」

そんな悩みを、職場の4人の整形外科医に相談してみました。



先ずは副院長の進に相談。

「誰かに手伝ってもらって練習したらいいんじゃないか」と言われました。

翌日、朝から直樹に相談したところ、結構親身に聞いてくれ、

「バランスを上手くとるには遠くを見ながら漕ぐのがポイント」とアドバイスをしてくれました。

同日昼、将毅にも同じ質問をしたところ、

「転ぶことだね。どんなことにおいてだけど、頭で考えてばかりいないで先ずは行動しないと」と、いつの間にか説教をされてしまいました。

夕方、もういいかなと思ったけど、一応4人目の医者にも意見を聞いてみたところ、

「無理。小さい頃できなかったものがその年になって出来るはずがない。」と断言されてしまいました。



とりあえず今回のことで、セカンドオピニオンを聞くのはいいけど、滅多やたらに情報を得てもかえって混乱するだけ、ということが良く分かりました。

要は自分に都合のいい意見を聞きたいだけなんですよ。



結局、練習する自転車を調達しないことには何も始まらない訳で、

どうしたもんかと、また頭を抱えていたところ、

年末辺りに病院の放置自転車を処分するとかしないとかそんな話があるから、それまで頑張って働いてタダで自転車ゲットすればいいじゃん、と言う話になりました。



まぁ、とりあえず自転車を手に入れたら練習しよう。

今日の午後、すれ違い様に「あっ!!」と内科の医者に指を差されました。

一体何事かと思いきや、「河口湖で・・・死んだ、東京の看護師の・・・」

と、意味不明なことを言われました。

どうやら河口湖で水死した看護師の苗字が私と同じだったから、

何か関係があると言うか、要は私が死んだと思ったらしい。

突然で訳が分からないし、面倒くさいので「それはそれは・・・。

私如きの名前を覚えて頂いてるとは。全く光栄です。」と適当に答えておきました。

後で同僚にその事故の話を聞いたら、その死んだ看護師は男でした。



おいおい、全然違うじゃねーか!!

同じなの苗字だけじゃん!!



しっかし、一体何だったんでしょうか・・・。

単なる嫌がらせかぁ?



先日、スメハチにISO800を入れてフラッシュなしで、

院内を撮影してみたところ、またもや失敗。

適当にノーファインダーで撮りまくってたら、ピントもズレズレで

ボッケボケの得体の知れない写真ばかり出来上がりました。

軽いから手ブレするんだよね~と言い訳したいところですが、

もうここまでくると、そういうレベルのお話じゃないらしい。



旦那のお土産 ZENITも、シャッター幕の調子がどうも今ひとつで、

24枚撮りフィルム2本中、まともに取れていたのは数枚程度。

あぁ、ダイソーフィルムにしといて良かった~。

(ちなみに現像もダイソー100円プリント;)



しっかし、ソビエト時代のカメラなんて、一体どこで直せるんでしょうか。

まともな写真が撮れないから、今度はZENITで念写でもするかな。

そういや念写ブログってあったよな~。




旦那がロシアに帰ってから3週間近く経過。

確か当初の予定では2週間で戻る予定だったんですが。

まぁ出たら鉄砲玉なのは分かっていたこと。仕方ないっちゃ仕方ないんですけどね。

それにしても、何の音沙汰もなしとは一体どういうことでしょうか。



ということで、ロシアに電話してみました。

どうせロシアでもおとなしく家に居ないだろうと思っていたけど、案の定 本人は不在。お母さんが出ました。

弟だと英語でも通じるんですが、お母さんは英語は全くダメでロシア語のみ。



だからロシアに電話したくなかったんだよなぁ。

とはいえ電話しなくて、「1度も嫁が電話してこなかった」と思われても癪に障ります。

でも結局、うまいこと意思疎通が図れず撃沈。

仕方ないので「ダスビダーニャ」と言って切ってしまいました。



次の日再度トライしたところ、何とか「今日の夕方に戻る」と言ってることが判明。

無事に旦那連絡を取ることができました。

ちなみに「タグダァ、ピリズヴァニュー パートム(また後で掛けなおします;)」と言ったら、

「ロシア語上手」とお愛想言われました。






今日もめちゃくちゃ眠い~。

なんか、歩いててバタッと倒れそうな勢いで眠い。

しかも朝の通勤のときから。

体疲れてるのかなぁ。



しっかし、今日も1日忙しかったなぁ。

丸1日、立ちっ放しですよ?

飯しか喰ってないよぉ?

足腰痛いよ?



とにかく死にそうだよ。

こうしてるうちにも倒れそうなんだけど。



それはもう異常である。




今日はもう寝るぞ~。



毎日眠い眠い眠い。



明日は将毅の診察だ。



システムが変わったときに診察ついたら、いろいろと突っ込まれた。



そのストレスのせいか足湿疹が悪化。



勘弁して~。



それとも明日は三宅先生の診察か?



どっちにしてもシステム変更のせいでストレス多いですよ。



あぁ寝よう!




昨日は夜中に健さんのとこ行って、朝までVODKAをボトル半分ほど飲んでしこたま酔っ払ってきました。



でも頑張って電車で帰ってきたよ!

タクシーは使わなかったよ!!





ここ最近、仕事の方はシステムが変わったお陰で厄介ごとが多く、非常にストレスフルな状態です。

あぁ、こりゃ足湿疹も悪化するわけだ。

そんなわけで先日、派遣先で皮膚科受診しました。

でも派遣だから労災になりません。

まぁストレスが原因だから仕方ないのか。



今の派遣先も9月いっぱいで終了するかな~。